とにかく前向きビーコル応援!

横浜ビー・コルセアーズをポジティブに綴るブログです

【2023-24ビーコル開幕まであと2日】

昨夜のアンサー記事です!

 

 

お題「プレシーズン〜天皇杯で感じたビーコルの課題」

 

おもしろかった、参考になった、それは違うんじゃない?など、リアクション頂けると励みになります!

良ければXでいいね、リポストお願いします😊

 

 

①リバウンドどうなる?

②怪我・離脱対策

③セカンドユニットの核

④ビッグラインナップへの答え

 

これらの課題を解決していくこと

ビーコルの伸びしろ

 

昨シーズンの積み上げ

補強による積み上げ

 

その上にまだ伸びしろがある

 

この伸びしろが楽しみで仕方ないんですよ!!

 

シーズン中も成長するチーム

この成長を見届けたくてビーコルブースターやってると断言できます

 

 

①リバウンドどうなる?

答え:オフェンスリバウンドは減る(ポジティブな方向で)

→ユトフ選手の脅威的なスリーポイント決定力

→高確率のスリーを警戒

→相手ディフェンスのスペース拡がる

→ペイントにスペースが造られる

→ドライブ・バックカットから日本人選手のゴール下の高確率な得点チャンス増↗️

→そもそもオフェンスリバウンドに跳ぶ回数が減る

 

(ショットが落ちた時は)

→オフェンスリバウンドはスコット選手・オリバー選手を筆頭に空いたスペースに飛び込む

→特定の選手に頼らず機動力でもぎ取るスタイルに変貌

 

ディフェンスリバウンドは全員で確保

河村選手・森井選手が確保してトランジションに持ち込む展開が出たら盛り上がりましょう

 

②怪我・離脱対策

答え:タイムシェアの徹底

→フツーの答えですいません

→誰がスタートで出てもおかしくないメンバーを揃えられた

→広がったプレーの幅…ただのシューターではなくなった須藤選手・大庭選手

→スコット選手をどれだけ休ませられるか、ベテランモリス選手の働きに注目

→河村選手・森井選手とも違うスタイルのキング選手のハンドラーをチームとして生かしたい

→ここに田中力選手加わってくれたら…ね?( ̄∀ ̄)

 

③セカンドユニットの核

答え:キャプテン森井選手のファイヤー🔥

→自分のスタイルを更に高める為にハッキリ見えた課題

→元々クロックギリギリとか4Q勝負所とかタフショットの確率はかなり高い

→森井選手がスリー25-30%決められたら代表選ばれるんじゃないか?(願望込み)

→引き付けてからの森井選手〜大庭選手はホットラインに!

→ここぞの時は大庭選手に(願望込み)

→森井選手〜松崎選手のトランジションにも注目、ガツガツいっちゃって!

 

 

④ビッグラインナップへの答え

答え:昨シーズンまでの路線は継続+新しいオプション

→杉浦選手・西野選手を外国籍ウイングに当てる方向性は継続っぽい

→昨シーズンは赤穂選手の代役がいなくて困った点を解消

→ビーコルでPT勝ち取って開花→代表へという未来

→個人的に西野選手注目してたので加入してくれて超嬉しい

 

→切り札的な起用でon3は増えそう

モリス・ユトフ・オリバーのon3→全員スリー打てる

モリスユトフスコットのon3→ディフェンスリバウンド絶対死守したい時

モリスオリバースコットのon3→オリバー選手にハンドラーさせたい時の組み合わせ

 

ジャクソン選手・アウダ選手→スコット選手・ユトフ選手に代わったことで

プレーエリアが拡がります

 

 

5OUTからスペースのあるペイントにアタック

→キックアウトで高確率なスリーポイント狙う

 

既視感ありますよね

 

 

 

今シーズンのビーコル

より日本代表のチームに近づいたスタイルに

 

むしろ河村勇輝選手が「日本代表チームとビーコルのバスケをリンクさせてる」

 

という視点で楽しんでもらえたら、河村選手だけでなくビーコルの応援が楽しめるのではないかと!

 

 

一般的な

ビーコル=河村選手のチーム

というイメージ

 

これは正しいです

 

ビーコルブースター目線から主張させていただくと

「河村選手を中心に組み上げた戦術とメンバーで

河村選手の良い所を活かして闘う」

のがビーコルのバスケット

 

①〜④でメンバー全員網羅しちゃってるくらい

全員で闘うのがビーコルのスタイルです

 

参考:https://b-corsairs.com/team/players/

 

目指すはタイトル獲得🏆🏀🏴‍☠️

期待していきましょう

 

 

Twitter : @Positive5Bcor

Blog : https://positive5bcor.hatenablog.jp/