とにかく前向きビーコル応援！

横浜ビー・コルセアーズをポジティブに綴るブログです

【GAME REVIEW】vs琉球GAME1 23.10.21

大勝利‼️

 

プレビューで

 

突き放す展開にしたい

走り勝ちたい

 

と書きましたが、まさにその通りの展開！

 

何より、選手達とくにウイング陣から熱い熱い想いが伝わってくる…😭😭😭

 

間違い無く大庭選手に捧げる勝利だったと思います😭

 

 

 

【GAME1良かった所】

  • スターター変更

→セカンドユニットの得点源大庭選手が離脱してしまった事で、

　セカンドユニットの得点源として須藤選手を使いたいというポジティブなスターター変更だったと思います

　それと今村選手をマークする為にベンチスタートで揃えた、と言うのもありますね。

 

素晴らしい采配でした！

 

 

  • 身体を張るスコット選手とユトフ選手

→特にリバウンドの意識が高く、ディフェンスリバウンドは特にしっかり確保してくれるので

アウトサイド陣もタフショットを打たせる事に集中出来ていたと思いました

 

スコット選手はカーク選手にもダーラム選手にも身体をぶつけて自由にさせなかった上、

スピードでも振り切られ無かったのがとても大きなポイントだったと思います。

ドロップの位置も少し前になったかな？

 

ユトフ選手は得点もさることながら、

1Q岸本選手へのブロック！かなり効きましたね

 

  • 西野選手のディフェンス

→GAME1で最も大きな収穫だったかもしれない

ヴィック・ロー選手に振り切られず、簡単にアタックさせない様に守れていました。

ファールも1つだけ！

松脇選手など自分より小さな相手でも脚を使って着いて行くことが出来ていたのがとても良かった！

 

このプレーも素晴らしかった！

西野選手ネイビー似合う😍来てくれて本当ありがとう！

 

 

  • 勝利への執念

大庭選手の為に！勝つ！

大庭選手の穴を埋める為にチームでステップアップする！

 

メンタルは本当に大事ですね

 

勝利ねの執念に加えてバスケットが出来る喜びと、大庭選手の分も楽しもう！という気持ちもあったのかな…

 

オリバー選手👓凄いんだけど

キッチリ決める須藤選手凄すぎ

 

 

 

【GAME2勝つ為のミッション】

ディフェンス強度は引き続き高く！

特にスリーポイントへの警戒は再徹底！

 

カバーリングなどコミュニケーションが必要なディフェンスはルールの徹底を！

 

 

岸本選手をリズムに乗せない！

→GAME1は1Qに挙げた5得点のみ！2Q3Qはシュートアテンプト1本ずつのみ

　明日もしっかり守ってチームから分断させたいです

 

走り勝つ

スピードで上回る

フィジカルで負けない

 

とにかく、細かなとこまで力強く・繊細に丁寧にやり通す事が必要です！

 

 

琉球さん、ハードスケジュールだけどそれを言い訳にせず修正してくるチームと思います

 

今日も勝っててもどこでギアアップしてくるか？どこで追いついてくるか、、と警戒しながら気の休まらない観戦でした

めちゃくちゃ疲れた😓😮‍💨🥱

 

明日必ず勝ちに来る琉球さんに対して

ビーコルもGAME2連勝して、今日の勝ちの意味をもっと重要に出来る様！

 

ブースターも精一杯ブーストしましょう！

 

昨シーズン、琉球さんは同一カード連敗無かったらそうです。

 

天皇杯・セミファイナルの借りを返そう！

 

 

明日も超満員の国際プールでブーストを！！📣

ゴービーコー！！

 

憧れのウッドコート🥺🥺と超満員5,116人の集った国際プール

 

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【GAME PREVIEW】第3節 vs琉球ゴールデンキングス 23.10.21-22

ホーム開幕戦！

両日満員・立見！たける😭！負けられないぞ！！

 

相手は昨シーズン悲願のチャンピオンシップ制覇

琉球ゴールデンキングスさん

 

 

【付け入る隙を見せない琉球さん】

いやマジで…昨シーズンの優勝の勢いをキープしつつ

むしろ昨シーズンよりキレキレ…

 

新戦力の#4ヴィック・ロー選手も#53アレックス・カーク選手もばっちりフィットしてる

 

桶谷HCの采配もハズレがない

 

全員が自身のやるべき事を手を抜かず遂行する素晴らしいチームです！

 

 

【The most Unstoppable】

管理人の思うB1で1番止められない選手が

#7アレン・ダーラム選手です

 

サイズ・パワー・IQ・決定力・スキル全てレベル高く

 

最も凄いのが

誰もが1on1で守りにくい

っていうところです

 

 

例えば

センタータイプがマッチアップすればアウトサイドに釣り出してスピードで抜いたり

そのままスリー打ったり

 

ストレッチ4〜ウイングタイプがマッチアップすればパワーで押し込んでくるし

 

ダブルチームすれば冷静にアシスト

 

1on1で止められるとすればヴィック・ロー選手くらいだったのに

 

チームメイトになってしまった(°▽°)

 

昨シーズンのデータ

1-3Qより4Qのが平均2点以上高くなる

という事ですが、

 

ダーラム選手がクラッチタイムに強いのか？

1on1で止められないからボールが集まりシュート回数が多いのか？

 

そういう話です

 

クラッチタイムと言えば

#4ヴィック・ロー選手も勝負強いし

#14岸本選手・#15松脇選手も外さない

 

付け入る隙が無い…

 

ここまで色々書いてきたけどさ

勝たないといけないよね今節は絶対

 

【勝つために】

開始から差をつける

僅差の試合にしない

簡単にスリーを打たせない

 

これは徹底したい

特にP&Rに対しての守り方

 

ドロップならドロップでいい

もう2歩前にいるだけでかなり違う

 

昨シーズンとの違いはその辺なのかな

ジャレさんがここからどう修正してくれるか！

 

 

 

ファストブレイク

スピードで凌駕する

運動量で上回る

 

ウイング陣！！

今こそやる時です！

 

大庭選手が安心して休める様に

復帰を焦らなくていい様に

 

どんどんアタックして下さい！

チャレンジしないと何も起きないから！

 

琉球さん強いです

でも前向きに考えると

 

隙がないなら超えるまで！

 

そう思います。

 

やるぞ！

両日共国際プールでブースト頑張る！！

 

 

 

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【GAME REVIEW】vs群馬GAME2 23.10.15

結果は惜しくも連敗

 

群馬さん強かったですね

ホーム開幕節で負けられない気持ちが強く出ていました

 

勝負所を決め切ったのも見事

シーズン序盤にも関わらず遂行力が高かったのもホームで負けられない気持ちが突き動かしたものかな、、と

 

一方でビーコルはまだまだここから上げていく状況

 

【エースが半分取っても勝てない問題？】

河村選手がこれだけ得点しても勝てないなんて…と思ってる方もいらっしゃると思いますが

 

エースが半分得点して負ける試合があれば

エースが半分得点して勝つ試合もあるし

エースが0点でも勝てる試合だってあるわけで

 

こんなのは結果論なわけです

 

今節の群馬さんは河村選手に掻き回される事より

河村選手と他の得点源を分断する事をチョイスしました

 

チームの力で闘ってくる相手に対しての対策です

 

特にユトフ選手の得点を封じる事に神経を使っていましたね

 

河村選手とユトフ選手のP&Pを最優先で守っていて

ビーコルはリズムが作りづらかったと思います

 

それならば、とGAME1で30点GAME2で40点取ってしまう河村選手は凄すぎます

 

 

群馬さんも我慢を重ねて

勝負所はユトフ選手に渡さない状況を作り

 

ラストプレーでタフショットを打たせるに至った訳です

 

 

 

【河村勇輝をどう活かすか問題】

昨シーズン同様にこの課題と向き合う必要があります

 

ただ昨シーズンはこの課題が出てきたのが12月頃

 

昨シーズンより2ヶ月早くこの課題に直面出来てることはどう考えてもプラスです

 

昨シーズンの解決方法は

森井選手との併用(ツーガード)でした

 

今シーズンはどうやって解決するか？

 

河村選手がディフェンスを惹きつける事でこういうプレーが生まれます

 

 

今シーズンのビーコルはCSを争う相手からは特に徹底的にマークされる存在になりました

 

当然河村選手へのマークも昨シーズン以上に厳しくなります

 

得点モードとアシストモードのバランスが大事になりそうです

 

得点王とアシスト王ダブル受賞目指す勢いでいいんじゃないかと

 

【ホーム開幕戦に向けて】

ここから良くなるしかない

楽しみしかないじゃん

 

というのが昨日のゲームを見終わった率直な感想

 

昨シーズンCSで闘ったスタンダードを落とさず

これから3段階くらいは上がるよ

 

昨シーズンと変わった立場にチームとしてもがき足掻くタイミングもでてきます

 

それでも希望しかないでしょう

こんな夢みたいなプレーをやってのけてしまうのですから

 

 

「持ってる」男にボールって転がってくるよね🏀

 

(リーグ戦での)キャリアハイ記念に

もういっちょ

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました

良ければリポスト・いいね・フォローお願いします🙏🏻

 

では月曜から金曜まで頑張りましょう！

ゴービーコー📣

【GAME REVIEW】vs群馬GAME1 23.10.14

開幕からの連勝は2でストップ

 

開幕節連敗からの満員御礼ホーム開幕戦の群馬さん

かなり気合い入ってました

 

 

  • 出だしから勢いに押されてしまった
  • インサイド制圧されてしまった

 

というのがぱっと見の要因

 

そもそもどうしてインサイド制圧されてしまったのか

 

これを考えないと安心して寝れません

 

【インサイド制圧された理由】

まず、京都戦と比べてアウトサイドのディフェンス圧が低かった様に感じました

 

群馬さんは開幕節(vs宇都宮)の反省からボールムーブを速くする事を意識していたように思います

 

ビーコルのアウトサイドへのディフェンス圧が高くなかった事により

→ボールムーブは簡単に精度高く

 

加えてオフボールスクリーンの多用

 

結果ズレが出来て

 

辻選手が簡単にキャッチ&シュート出来てしまったり

クローズアウトシチュエーションからの1on1が発生

 

アウトサイドでの1on1に勝てないからインサイドのヘルプが必要で…

 

常に後手に回っている状況になってしまった　

 

PREVIEWで

チームで輝かす個の力vs個の力の集合

なんて表現したけど

 

後手に回ったことでチームとして闘う所に持っていけなかったかな、と

 

ターズースキー選手に20点取られたのと

トータルリバウンドで13本負けてたので

 

インサイド崩壊してる様に見えやすいけど、

理由はアウトサイドの圧が下がっている事の皺寄せの結果

 

なので

 

単純にインサイドの実力の差から崩壊させられた訳ではないです

　

だからスコット選手がどうこう言うのは全くの見当違い

 

むしろバックアップのモリス選手にファールが溜まってしまった事でスコット選手が無理に止めにいく状況が作れなくなってしまい

 

ハードにいってファールトラブルになるのを避ける方を優先したのではないかな、と思います

 

怪我も避けないといけないですしね

 

スコット選手までファールトラブルになってしまっていたらもっと点差ついてたと思います

 

長いシーズン闘う為のクレバーな判断だと管理人は思いますね

 

ただ4Qの勝負所でリバウンド・球際で負けてしまっていたのは修正が必要です

 

 

という事でGAME2どうするか？

 

【スピードアップに活路を見い出す】

群馬さんがボールムーブを速くする事を強く意識して

スピードが早まったことでスコット選手が困ってしまっていたのは確かなので

 

オリバー選手・ユトフ選手の組み合わせの時間帯はGAME1より増やしてみてほしい

 

ビーコルの強みの速さをより活かすラインナップで勝負

 

そうなると高さをカバーするのに西野選手のPTも増えるかなー(増やして欲しいなースタートで使ってみて欲しいなー)と

 

あとは

【ディフェンスのプライドを取り戻す】

  • 出だしから圧を上げる
  • オフボールムーブにはちゃんとバンプしてコース変えさせる

 

この二つは徹底したいところ

 

これやってれば相手は勝手にイラついて崩壊してくれる

 

特にGAME1で上手くいって気持ちよーく勝てた分

GAME2序盤で歯車が噛み合わなければ尚更メンタル崩壊は早い

 

GAME1、オフェンスはいい所沢山出てた

なので

(+もっとペイントアタックは増やしていきたい)

 

 

とにかく

ディフェンス

 

オフェンスはディフェンスから

 

GAME2は勝つ！

 

10点差以上で勝てば、GAME1の敗戦を糧に出来るので

 

 

群馬さんとはCS出場以降の順位を争う可能性があるので

直接対決で上回るのはマストです！

 

ビーコルの修正力に期待！

 

【GAME PREVIEW】第2節 vs群馬クレインサンダーズ 23.10.14-15

第2節のプレビュー

 

 

特に質問無かったので好き勝手に書きます(°▽°)

 

【群馬クレインサンダーズさんの第1節感想】

対戦相手は宇都宮ブレックスさんでした

 

  • ベテラン揃いらしいGoodチーム
  • 勝負所の見極め◎
  • 勝負強さ◎

 

  • スピード△
  • 我慢比べ苦手
  • 集中切れやすい(審判とファイト)

 

【#4トレイ・ジョーンズ誰が止める】

正攻法 : 杉浦選手・須藤選手・松崎選手

→特に杉浦選手はこの役目を期待されてオファーされてるはず、期待大

→一昨シーズンからエースストッパーを任され大成長を遂げた須藤選手

→松崎選手は須藤選手に追いつけ追い越せ

 

見てみたい枠 : オリバー選手・ユトフ選手

→スピード・フィジカル・ウィングスパンでシャットアウト

→その代わり#3大ベテランのパーカー選手に西野選手・杉浦選手を当てる

 

ジョーンズ選手対策で徹底したい事

  1. 助走がついた状態でボール持たせない
  2. ファールストップは必ずシュート前に

→宇都宮さんはチーム全体で徹底していた

　ハーフライン超えたらファールする勢いで

 

これを徹底出来る選手が、

管理人的大本命 : 森井選手

→鬼のフェイスガード

→ボール運びからベッタリ

→イライラしてくれたら儲けもの

 

→その間PG(#16並里選手・#14菅原選手)には須藤選手が対応

→琉球岸本選手対策の予行演習にもなる

 

ちょっと昔は誰が止めるの？状態だった事を思い返すととても頼もしいですよねー^ ^

 

 

続いて群馬さんがハーフコートオフェンスで繰り返していた型があったのでご紹介

【ジョーンズ選手の右レーンドライブ】

群馬さんの2023-24シーズンファーストプレーでした！(開幕節GAME1の最初のオフェンス)

→今シーズンもエースはジョーンズ選手という宣言

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普通はディフェンスの追い方を見て

ドライブ・パス・ジャンプシュートを選択しますが

→ジョーンズ選手は強引にドライブしてきます

 

「カールしてから右ドライブさせない」ことで機能不全にしてしまいたい

 

その為にどう守るか

 

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ポイント①河村選手の動き方

進路を塞ぐ・狭める

 

ポイント②杉浦選手・ユトフ選手・スコット選手の連動

ビッグマンにスイッチした場合ファールドロー狙ってくるのでノーファールで対応

ドライブ→合わせのパスへの対応

 

ポイント③須藤選手の駆け引き

コーナースリー被弾を最優先で避ける

辻選手も流れに乗せたくない

でもドライブに対してプレッシャーはかけたい

 

こんな感じですかね。

出だしから簡単にやられてしまい、相手を勢い付かせる事だけは避けたいです！

 

 

宇都宮戦を観ていて、ファストブレイクが非常に少なかった群馬さん

昨シーズンはもっと無理矢理でも走ってたような気がする

 

 

対してビーコルはスピードで有利なのでそこで勝負したい

 

そんな事考えて観ていたらベンチから強烈な選手が出てきました

 

【群馬の異分子的存在】

スピードで対抗出来る選手2人

#4コー・フリッピン選手

#50 ベン・ベンティル選手

共に今シーズンから加入した選手

 

フリッピン選手は主にディフェンスで

ベンティル選手は主にオフェンスで速さの強みを活かしてきます

 

宇都宮はスターターの5人よりこの2人を起用してる時間の方がやりにくそうでした

 

(が、結局大事な場面はスターターでいくので点差をつけられていた…)

 

【個の力とチームの力】

今年もこんな感じかぁ、、、なポイント

 

個の力は強いです

タレント揃いです

 

セットプレーしても最後は1on1で決めに来る

 

そこをチームで上手く守っていた宇都宮さん

昨シーズン勝てた試合もビーコルはチームで上手く守れていた

 

大逆転した天皇杯とかね

 

 

ビーコルはチームとしてのクォリティで勝負！

 

  • スピードで勝負仕掛ける
  • どんどん走ろう
  • ペイント内のフィニッシュ精度にこだわりたい
  • バックカット有効◎

 

チームで輝かせる個の力と、個の力の集合どちらが勝つか

 

 

【まとめ】

現地の皆さん、手拍子👏で頑張ってください！！

B-CLAP掲げるのはOKとのことです\(ò_óˇ)/

 

ゴービーコー📣

 

 

 

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【GAME REVIEW】京都戦GAME2 2023.10.08

ナイス勝ち切り！

 

勝ち切れたのは本当に大きい！

ビーコル、強いです

 

 

これまでなら追い越されたとこでズルズルいってしまったかも

 

今日の試合は全く不安なく観ていられました

(ドキドキはしたけど)

 

点差が詰まっても、追い越されてもベンチ含めて全く慌てる事の無かったビーコル

 

いつも通りタイムシェアして

試合の山場に向けて集中し準備し続けたビーコル

 

【GAME1の反省ポイント】

  • ペイント内の精度
  • ここで決めたら突き放せる局面でのミス

 

GAME2も変わらずここが反省点になりました＿φ(￣ー￣ )

 

そして要警戒だった

#7マシュー・ライト選手

 

やっぱり目覚めると厄介でした、本当にいい選手です

 

しかし、前半早々にライト選手が目覚めた事が結果的にビーコルの勝利に繋がりました

 

 

 

 

【京都の奇策】

やっぱりロイ・ラナHC、昨日の負けから対策を講じてきました

 

3-2ゾーン

PG岡田選手

前田選手を河村選手のマークに

 

この対策は想定の範囲内だったと思いますが、

想定外だったのが

 

後半開始から

岡田選手・ライト選手・前田選手・外国籍2人のラインナップを繰り出してきた事

 

 

想定よりかなり早かったですね

 

 

そして開幕2戦目にしてプレーオフスタイルの京都はん

 

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ほう…

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そうですか…

 

最も点の取れるラインナップで長時間勝負を仕掛けて来た京都さん

 

確かに接戦には持ち込まれましたが

最終盤に体力消耗から綻びが出ます

 

 

4Q京都さんのスタッツ

 

体力消耗から発生したミスの様に見えました

 

ビーコルはいつも通りタイムシェアでプレーを続け、

ポゼッション毎に最適なメンバーをコートに送り出します

 

最終盤

決めた河村選手がさすが過ぎます

前田選手の脚も限界にきているようにも見えました

 

そしてこのプレー

管理人的今日のベストプレーです

キング選手は前田選手のマークマンじゃ無かったんですよね

 

元々前田選手のマークは河村選手で、身長のミスマッチを突いてきました

 

そこをヘルプしたキング選手のスーパーブロック！

(これはランクイン間違いなしでしょ！)

 

河村選手のスピードに着いていくためにディフェンスでかなり体力消耗してた前田選手

 

キレが足りなかったですね

 

でももしこれが京都さんがタイムシェアして休みながらのプレーだったら

 

止められていたかどうか…ヽ(￣д￣;)ノ

 

 

 

タイムシェアってやっぱり大事

勝負所の見極めも大事

選手を信じる事が1番大事

 

開幕して2戦目でこの起用方法は、、勝手ながらちょっと心配になってしまいます

 

 

ビーコルは内容はさておき勝てた事が本当に大事！

 

昨シーズンから積み上げているものに間違いはない

 

改めて確認出来た京都戦GAME2でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

【GAME REVIEW】京都戦GAME1 2024.10.07

しっかり開幕戦勝利✌️

 

危なげないゲーム運びでございました

あっぱれです。

 

 

 

【GAME1所観】

  • 京都さん奇策なし…？(予想外)
  • 河村さんは日本人PG1on1じゃ止められないですよ…
  • HC代わった？というくらい去年と全く別のチーム(代わってない)

 

  • ユトフ選手通常運転すぎて頼もしい
  • 今シーズンのビーコルには2-3ゾーンはご馳走ですね

 

  • ベンチ層の厚いこと
  • やっぱりキーポイントは洛南ライン！

 

  • 今日のベストプレー

すごすぎ！変態(褒めてる)･:*+.\*1/.:+

 

 

管理人的MVPは森井選手、今シーズンこそベスト6thマンを！

取らせてあげたい！

 

 

 

  • リバウンドみんなでもぎ取った🙆🏻‍♂️
  • チームとしても個人としても遂行力の差で勝負あり

 

 

【反省点】

  • ペイント内の精度
  • ここで決めたら突き放せる局面でのミス

 

しっかり修正して、毎日毎試合成長していきましょう！

 

 

GAME2は京都さんが奇策仕掛けてくるでしょうか？

しっかり2連勝して弾みをつけましょう！

 

リバウンドの意識はGAME2でも継続して、シーズン通して

 

いやむしろ

 

クラブカルチャーになるように

 

全員で徹底出来るようになっていけたら！！

 

【GAME2のポイント】

  • 眠れるマシュー・ライトを起こさない
  • 3-2ゾーンやって来た場合の対応
  • フリーのコーナースリー
  • 全員リバウンド継続
  • ペイントの精度

 

【ビーコルブースター最高です】

アウェイなのに圧倒的ホーム感…

 

自分はアウェイほぼ行けないので、画面越しでもビーコルブースターさんが頑張ってくれているのを観られるのがとても心強いです！

 

今シーズンも多くのアウェイ会場の動員記録を打ち立てることになるんでしょう…！

 

ではGAME2もしっかり勝って2連勝で！

今日も会場から・画面越しからゴービーコー！

 

 

 

 

*1: °ω°