泣けた😭
凄すぎるて…
逆境も力に換えてしまう
いや逆境じゃなかったのか
スーパースターがお休みでも
普段通りのバスケット
守る
走る
リバウンド取る
ボールを動かす
確率の高いショットを決め切る
自分達のやるべきことにフォーカス出来ていた試合だったと思います
勝負を分けたもの
挙げ始めるとキリがないのですが、
個人的には後半のファストブレイクと
須藤選手のディフェンスと3点プレーを推したいと思います
後半のファストブレイク7つで13点獲得
そのうち相手のターンオーバーからのファストブレイクは3本
相手のミスから走るのは全員が集中している証拠
そしてほぼフルメンバーの渋谷さんに対して
9人回しのビーコルの方が走る走る
4Q残り4:02に飛び出したのは
ジャクソン選手のリバウンド→森井選手のボールプッシュ
→大外からの須藤選手のファストブレイク(アンドワン!)
9人のなかでもかなりPTの多い3人で完成させたこのプレー
ビーコルがずっと積み重ねて来たものが勝負所で飛び出したこのプレーは
勝ちを手繰り寄せるにはあまりに大き過ぎました!
そして試合を通してベンドラメ選手と小島選手、つまり渋谷さんの攻撃の起点にマッチアップし続けた須藤選手のディフェンス
普段のポジションなら
ベンドラメ選手・小島選手→森井選手
石井選手・関野選手など→須藤選手
っていうマークになると思うのですが、
PGが森井選手1人しかいないなかで負担を減らす為、
須藤選手のディフェンスが背中でチームを引っ張っていたと思います
昨シーズンから青木HCに任されたエースストッパーの役割
今シーズンはエースガードに着くシーンも多く
自分よりアンダーサイズの選手から
自分より背の高い選手にまでマークする須藤選手
赤穂選手と須藤選手のエースストッパーコンビは
他のチームと比べてもかなりレベルの高い仕事遂行力と思います
勝負を分けたものその2
あとはファールでしたかね
渋谷さんは得点源西野選手や、途中出場の盛實のファールの使い所があまり上手とは言えませんでした
対してビーコルは4Q早々にチームファール溜まってしまうも
必要最低限の出血に抑える事が出来たのがとても大きかった
シーズン序盤にチームファールから崩れてしまった時もあった事を思うと
かなりステップアップしているなぁと思います
フリースロー
今シーズンビーコルがフリースローで勝った初めての試合ではないでしょうか??
ここにきて確率がどんどん上がってきているジャクソン選手・オリバー選手
特にジャクソン選手はフリースローのフォームが更に安定しましたね
約2ヶ月前との比較
— とにかく前向きにビーコル応援 (@Positive5Bcor) April 5, 2023
フリースローのセット位置、更に高くなり予備動作がさらに少なくなったので安定感⤴️
急に覚醒した訳ではなく、日々の努力なんだよね、CJGJ😭#ビーコル https://t.co/ZkIkf52YzT pic.twitter.com/HbxbEUs9iY
もうHack-a-Shaqなんて効かないもんね😋
5月に1番強いビーコルに
CSに向けて、河村選手抜きの時間帯の練習な訳ですよ
森井選手の負担半端ないけど
オリバー選手や須藤選手がボール運んだり
マークマン替えたり
色々な方法でカバーしたりする訳です
まだまだ成長途中!
ここらからがもっと面白いよ!
#GOBCOR
#BEATALL