舞台は整った!
チャレンジャーとして闘うだけ!!
🏆#天皇杯 セミファイナル🏆
— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) February 12, 2023
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日本一へ🏴☠️
ヨコハマの海賊史上最大の作戦⚔️
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🗓2/15(水) 19:00TIPOFF
🆚#琉球ゴールデンキングス
📍沖縄アリーナ
横浜から応援を届けよう🏴☠️
パブリックビューイング申込み受付中!https://t.co/BD1uUXuXBG#ビーコル#BEATRYUKYU pic.twitter.com/9jW0HRdD7S
天皇杯Semi Finalの対戦相手は琉球ゴールデンキングスさん
今シーズンの天皇杯を闘う事ができるのはあと4チーム
宇都宮ブレックスさん
千葉ジェッツさん
そして横浜ビー・コルセアーズ
ここに残れている事、とても喜ばしい事ですよね
勝ち上がって有明に行きましょう!!
という事で注目は
河村選手のディフェンスとリバウンド
とさせて頂きたく
注目が集まりがちなポイントとして
クーリー選手とジャクソン選手を中心としたリバウンド対決が挙げられるのですが、
そこは敢えて触れなくても皆さんご理解の通り
セカンドチャンス以上に
琉球さんの勢いを最も強く加速させるのが岸本選手のディープスリー
記憶に新しいリーグ戦第16節(1/7-8)
GAME1で上手く抑えた岸本選手にGAME2で仕事をさせてしまった
インサイドでファールが溜まっていたので岸本選手をマークしていた河村選手が数歩だけ多くヘルプに寄らざるを得なかった分
パスが通り、フリーで打たれてしまった
これを再現させない為には
- インサイド陣がファールせず守りきる
- ヘルプに寄り過ぎない
事が大事になります
対してビーコルが最も勢いづくのは
河村選手を中心としたファストブレイク
特に河村選手のディフェンスリバウンドから走るプレー
ジャクソン選手・オリバー選手・アウダ選手は琉球さんの外国籍選手達をスピードとスタミナで上回れるので
どんどん走りまくりたいです
河村選手が岸本選手を正しい距離感で守り、
リバウンドを取ってリムランを繰り返す
苦しい流れの時間帯にこそ、
リバウンドからしっかり走って流れを引き戻す
流れは自分達で持ってくるものなので!
ディフェンスで特筆したいのは
- ゴール下はハンズアップで守る
- Q終わりダーラム選手の1on1
- 今村選手・松脇選手のタフショットをいかに守るか
オフェンスでは
- 須藤選手と赤穂選手の攻め気
- オリバー選手のスピード
- ジャクソン選手のアタックを警戒された先
- →森川選手・大庭選手・松崎選手のアウトサイドシュート
これらの点に注目して欲しいと思います
朝からそわそわしっぱなし
沖縄アリーナから
自宅から
スマホから
全ビーコルブースターの応援で後押し出来ますように!
いざ有明!!
#GOBCOR
#BEATALL
#BEATRYUKYU