制空権を取る❗️走り勝つ‼️
☠️🦀🐠🦐🐳
— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) October 19, 2022
今週末は
かいぞくウィークエンド
🐬🦭🐙🐡🏴☠️
10/22(土)-23(日)戦の観戦ガイドを公開しました!
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当日のイベント情報やタイムテーブル、各ブースやアリーナグルメなどをご案内👩🏫
今週末もイベント盛りだくさんでお待ちしております!#ビーコル #Bリーグ https://t.co/QnIJjX2B1k pic.twitter.com/eSwAapwom4
お互いに第3節GAME2で大きなビハインドをひっくり返したチーム同士、
気の抜けない展開になる予感。
茨城ロボッツさん戦術的特徴
- 空いたら打つ積極的なオフェンス
- ミスマッチを効率よく攻める
- 強い個の能力
要警戒選手
- No.17 山口颯斗選手
今シーズンレバンガ北海道さんから移籍。
特別指定→本契約した地元チームからの移籍には驚きがありました。
スターターとしてアウトサイドシュート、ボールプッシュからのファストブレイクを積極的に狙ってくる
- No.5 LJ・ピーク選手
20-21シーズンに宇都宮ブレックスさんに加入し初来日→昨21-22シーズンは熊本ヴォルターズでB2得点王に。
今シーズンの茨城ロボッツさんを象徴する選手。
Bリーグに多くないタイプの、厚みがあってスピードのある外国籍。
アウトサイドシュートは勿論、ボールプッシュからディフェンスが付いていても構わず狙ってくるレイアップはかなり要警戒。
今のところ平均14:27と10分近く減らしているPTについてどう思っているか気になるところ。
茨城ロボッツさんのストロングポイント
ビーコルのストロングポイント
- リバウンド
- チームオフェンス/チームディフェンス
- P&R
勝つ為にやるべき事
まとめ
今オフの積極的な補強で、オフェンス力アップ。
ミスマッチを作り効率良く得点することに重きを置いている印象。
特にケネディ選手の高さ、
ピーク選手とタプスコット選手のスピードを活かしたミスマッチからの1on1は強烈。
しかし一方で昨シーズンまで持ち味だったチームオフェンス、チームディフェンスが減ってしまったように見える。
26点差を逆転した三遠戦も外国籍選手の1on1、トランジションで生まれたミスマッチからの得点が多く、
クラッチタイムにディフェンスのコミュニケーションミスが出てしまうシーンもありまだチームとして纏まりきれていない印象。
(昨シーズンとあまりメンツが代わっていないにも関わらず)
オフェンスの為に補強した「強い個」がディフェンスに影響を与えてしまっている模様。
オフェンスのミスマッチは逆にディフェンスでミスマッチを背負うことになる。
ファウルが嵩むのを嫌がって強く当たれない。
ビーコルが勝つためには
- 防ぐべき部分の徹底したディフェンス
- 攻め所を徹底的に突くオフェンス
- トランジションでやられない
アーリー気味でもスペースやミスマッチがあればどんどん狙ってくる
特にピーク選手が運んでくる時にはスピードに乗る前にプレッシャーをかける事を徹底したい。
- 逆にビーコルもどんどんトランジションで狙う!
走り合いでも負けないと思います。
- P&Rで強くアタックしていく。
引いて守る戦術の為ジャクソン選手とアウダ選手がダイブするスペースが作りやすい。
同時にアウトサイドシュートを狙うチャンスも発生しやすい。
ジャクソン選手とオリバー選手がオフェンスリバウンドに入れるタイミングを感じたらどんどん狙って良し👌🏻
- とにかくシューターは自信持って打ち込む!
名古屋D戦で温存した大庭選手の爆発が観たいですね🔥
強豪である名古屋Dさんに逆転勝ちした事は自信に、
でも過信にならずに、
やる事は
リバウンド‼️
トランジション‼️
自信持って打つ‼️
今節もホームで後押ししましょう‼️
BEAT ALL‼️