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— 横浜ビー・コルセアーズ (@b_corsairs) January 23, 2022
🗓1/29(土) 15:05TIPOFF
1/30(日) 14:05TIPOFF
🆚#千葉ジェッツ
📍横浜国際プール
🎟チケット好評販売中https://t.co/fVT3VchKsA
🔽観戦ガイドhttps://t.co/j22S9Ttqld#ビーコル #Bリーグ pic.twitter.com/bDnrwFDD6a
スーパーハードスケジュール💦
息つく間もなく第19節、千葉ジェッツ戦でございます。
千葉ジェッツさんがどんなチームかはコチラ
↓↓
振り返りの感想
No.2富樫選手
やばい。
どーやって止めんの?
No.33ムーニー選手
オフェンスリバウンド強すぎるねん…
千葉ジェッツさんの強み
①強度高いディフェンス
→スタープレーヤーのオフェンス力に目がいきがちですが、年々ディフェンス力に磨きがかかっている。
特にスターターのNo.14佐藤選手、No.31原選手の2人がディフェンスを締める。出だしからゲームが崩れない。
自由にボールを回させないチームディフェンスが厄介。
②選手層のぶ厚さ
→ベンチからNo.11西村選手、No.13大倉選手、No.21エドワーズ選手、No.34スミス選手とスターターと遜色ないメンツが出てくる。
③富樫勇樹
→彼がチームにいる事自体が脅威。
特に今シーズンは劣勢でも苦しい局面でも無理して自分で攻めにいかない。
常に余裕を持ってプレーして、爆発的な得点力を発揮する。
ビーコルが勝つ為に
・積極的に仕掛け
→いつもの試合の様に簡単にボールが回せなくなる。フロアバランスを整える余裕はない。
ボールを持った選手がどんどん勝負を仕掛ける事でズレを作り、ボールを回していく事が必要。
・チームディフェンス
→今節もベクトン選手不在の可能性が高い。
ダブルチームとローテーションを駆使してチームで守ること、P&Rに対して外に押し出す形で守る事が出来るかが鍵。
・堅実なプレー
今節も丁寧で堅実なオフェンスを心がけたい。
ミスからどんどん走ってくるチームなのでLIVE
TOは禁物。
堅実かつ大胆にペイントアタックする事が必須。
ビーコルの強み
①強度を落とさないディフェンス
→ローテーション人数が増えた為、誰が出ていてもどのメンツでもディフェンスの強度を落とさずに闘う事が出来る
②タイプの異なるウイング陣
→強烈なハンドラーがいる千葉さんのウイングは所謂3&Dタイプが揃う。
対してビーコルは、エースキラー古牧選手・シューター大庭選手・フィジカル須藤選手・何でも屋森川選手と異なるタイプの選手を揃える。
点差・局面によって誰を投入するか、誰が輝くか。
③ハンドラーのタレント
→楽しみしかないポイント。千葉さんのハンドラー陣に好き勝手やらせない事を徹底したい。
そして生原選手の復帰あるか?
まとめ
ゲームの入り、3Qの入り、富樫選手が仕事してくる時間帯をいかに抑えるか、千葉さんのゲームプランを崩せるかどうかが鍵。
いよいよこれは、河村選手スターターも有りじゃないかと。
これだけ実力を見せてくれれば誰も文句は言わない。
ゲーム頭から森井選手と河村選手のツーガードで、先手を取り安定感を。
機は熟したんじゃないでしょうか。
ユウキ対決、見逃せません。